A carnevale ogni scherzo vale!
カーニバルの間はどんな冗談でも許される。
さぁ神に抗え民よ。
我らが我らの道を歩む時が来た。
時は満ちた。
あの狂人を世界から追放するのだ!
仮面を付けて身分を隠し、貴族も平民も兵も農夫も関係無しに出歩く今宵。
季節が移り変わる時、歴史が移り変わり行く。
紛れた王を見つけ出せ。
紛れた神を見つけ出せ。
仮面と衣装の下にある、銀に輝く髪と漆黒の瞳を持つ世界の統治者を誘い出すのだ。
俺達の手に自由を!
どうして、どうして貴方はそんなに変わってしまわれた。
我らとは違う存在だとしても、生きた歳月があまりにも違いすぎたとしても、我らが貴方と暮らした時間がほんの一握りの時間に過ぎなかったとしても、その短い時間の中でどうして貴方はこうも狂ってしまわれた。
もう元には戻れぬと言うのなら、あの頃のようには戻れぬと言うのなら、その命、この私が頂戴いたします!
私は反逆者たちに手を貸す。
私は王の下への手引きを引き受ける。
私は神を封じるための片棒を担ぐ。
私は神を愛していた。
私は彼を愛していた。
私は――……それでも彼を、この世界から乖離させる。
私は全てを見届けなくてはいけない。
私は……
私は――……
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ネタメモめも。